CSSの書籍からHTMLの書籍を読み漁りながら
いや俺、パソコン屋じゃないんで!!!
そして自分の思い通りにならないし・・・・
ということでもう
まっさらな状態から木を切り家を建てるつもりで
土地を借りました!!!
・・・あ
ネット上での話です。
本当に土地買うつもりで仕事頑張ります!!
足の事や身体の事はこっちにでお願いします。
からだドットこむ
久しぶりの投稿を

もう何にもしないよ!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
寝る

前回は糖質も身体には必要なんだよ
食べ過ぎが良くないだけなんだよ
というお話をしました。
体重計とにらめっこしましょう-305-
摂り過ぎを注意したい食品はというと
ブドウ糖
果糖
砂糖
液糖
以上の四種類の糖です。
![IMG_2670[1]](https://blog-imgs-112-origin.fc2.com/b/o/d/bodyexpert/2017103118404330bs.jpg)
ブドウ糖は主に主食となるご飯やパン、麺類に多く含まれています
果糖は果物に含まれ
砂糖はお菓子など
液糖はアルコールなどを指します
前段に掲載した画像ですが
ブドウ糖を使う量は人によって違うため
どこまで摂ってくださいとはお伝え出来ませんが
体重計にのって体重の増減
体脂肪率の増減によってある程度把握して下さい
というご案内はしております。
あなたは
運動をする人?
ストレスを感じる人?
どちらも脳のブドウ糖が消費されるため
使ったら補給したくなるのが身体の特徴です。
栄養に関しての脂肪の役割は
緊急時のための栄養の備蓄庫です。
栄養が入ってこない脳は疲弊して行きます。
エネルギーをかき集めなくては死んでしまう
そこで使われるのが脂肪です。
これが短期間で痩せられる
という謳い文句でダイエットを成功させる仕組みですが
この時の脳の状態は緊急事態であることに変わりないのです。
ダイエットには成功しました。
その後、痩せる以前の食生活に戻ったら
間違いなくリバウンドするでしょう。
ダイエットの本質は=正しい食事です。
ある程度の糖質制限はダイエットには重要ですが。
正しい食事法を学ぶことが出来なければ
健康のために始めた運動も食事制限も
不健康と言わざるを得ません。
一時的なダイエットが果たして成功と言えるのか
脳に必要な栄養を極端に絶って生活することが健康的なのか
私は疑問に思いますが
好きなものを食べられない日々が続くなんて・・・
私はまっぴらごめんですが
正しい食事法を身に付けて
素敵な身体を手に入れたい方はご連絡ください
今すぐ調整できる食習慣を提供いたします。
ご興味ある方は連絡下さい。
今すぐ連絡する